大人初心者のピアノレッスン日記。『ブラインドタッチで弾ける おとなのための楽しいピアノスタディ』を使っている人に面白く読んでもらえたらうれしいです。
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おしまい。
2013-04-08 (月) | 編集 |
お久しぶりです。チルヲです。
『ブラインドタッチで弾ける おとなのための楽しいピアノスタディ』シリーズの教本全三巻、2013年1月末に修了しました。
その後のこのブログをどうするか考えたのですが、教本に沿って書いてきたブログですし、三巻を修了したところで区切りがいいので、このブログは完結ということに決めました。

チルヲのピアノのその後ですが、教本が終わった後は『バーナムピアノテクニック全調の練習』の続きと、『渚のアデリーヌ』をレッスンしていただいてました。
これまでお世話になっていたピアノ教室は3月一杯で退会し、別のピアノ教室を探している最中です。

ピアノはまだ続けて行くつもりで、今後のレッスン日記などなどを別のブログでのんびり書いていこうと思っています。

↓引っ越し先はこちら。
ダラダラぴあの

これまでブログに訪れてくださった皆様のお陰でピアノもブログも頑張れた気がしてます。
コメントくださった皆様、読んでくださった皆様、ありがとうございました。

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『エリーゼのために』(原曲)その8(レッスン終了)
2013-01-24 (木) | 編集 |
otonkigou_001.gifレッスンまでの練習経過

『バーナムピアノテクニック全調の練習』…アイロンかけ、競馬のうま
エリーゼに集中するという名目で、サボり倒す。直前練習ではアイロンかけのスケールが手に着かない。

『エリーゼのために』(原曲)…練習期間が2週間あったが、モチベーションがとても低く、練習時間が30分程度という日も少なくなかった。
主に明るいパートを練習していた。
どうしても速度を上げたかったので、無理矢理に速く弾いてみたりしていた。
弾けば弾くほど下手になるみたいな気分だった。どんどん雑になっていくというか。

怒りパートは苦手箇所をメインに、明るいパートの4/3程度練習した。
苦手な指使いの和音と、強弱を意識して練習したけれど、強弱はあまりついてない感じ。

heonkigou_001.gif今週のレッスンでは…

『バーナムピアノテクニック全調の練習』…アイロンかけ
スケールの旋律音階がまともに弾けず。
「曲の方はよかったけれど、スケールが今ひとつですね。もう1週やりましょう。」

『エリーゼのために』(原曲)…最初から通しで一度弾く。途中何度か弾き直す。
先生は何も言わず聴いていました。
「がんばりましたね。よく弾けていたと思います。これでこのテキストはおしまいですね。」
ということで、マルをいただいた。普通のマルです。
オマケのマルなんじゃないかと思います。自分的にはかなり不本意…。

shibuonpu_02.gifレッスン後に思うことなど

とうとう『エリーゼのために』のレッスンが終了しました。
年末以降、進歩無しという感じだった気がします。
先生も数回弾き直しして最後に「あと少しですね。」といったものしかなく。
速度は多少上がったものの、最終的には表現の感じられない全体的に雑な印象出来映えとなった。

発表会で弾くとなれば、更に指導が続いたのかもしれない。
レッスンということだから、ひとまず弾けたらおしまいなのかな?
これ以降は自分ひとりで仕上げていくしかないのかな〜。
とりあえず仕上がりは不本意だ。不本意っていうか…納得は全然できない。

そういう釈然としないものを感じつつも、ものすごい脱力感というかピアノへのモチベーションの下がり方が半端なくて、次回からは憧れの曲その1である『渚のアデリーヌ』に取りかかるというのに、それが全然うれしくない。
この曲も、不本意な出来でおしまいになるのかな…と思うと、取りかかりたくない気持ちになってしまう。
好きな曲だから、ある程度は自分の中のイメージに近づけたいって思いがあって、だけど自分にはそれだけの技術がないと感じてる。
子供のように、時間の経過とともに技術も身に付いていくから数年待てばイメージに近い物が弾けるようになる、なんていうのが当てはまるとは限らないけれど、もう少し時間が経てばあるいは…なんて持っていて、『渚のアデリーヌ』はもう少し先に延ばしたい気持ちでいる。

とりあえず今とても眠い〜!

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『エリーゼのために』(原曲)その7
2013-01-10 (木) | 編集 |
当ブログにお越し頂きありがとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

otonkigou_001.gifレッスンまでの練習経過

レッスン前日の夜練。
明るいパートへ入るとき&32分音符の部分でテンポが破綻しないコツを体得した!
…ような気がして有頂天だったのに、翌朝の朝練ではまるで魔法がとけたシンデレラのごとく、昨日までのチルヲに戻っていて(´・ω・`) ショボーン

『エリーゼのために』(原曲)…速度は全然上がらなくて、頑張っても♪=80がいいところ。
これでも32分音符の最後の2小節がヨタヨタしてしまう。
薬指がらみの部分でもたついてしまう。もう少し機敏に動かすには、長期間かかるようだ。
怒りパートがやや練習不足気味かも。ペダルをつけるとミスが増える。

『バーナムピアノテクニック全調の練習』…車を洗おう、洗濯
車を洗おうのスケールで難航。両手にすると混乱する。
アイロンかけで意味がわからない記号?が出て来たので、保留。
アイロンかけのスケールも混乱系(+_+)

heonkigou_001.gif今週のレッスンでは…

『バーナムピアノテクニック全調の練習』…車を洗おう、洗濯、アイロンかけ。
アイロンかけはほぼぶっつけでやることになった。両手では混乱するばかり。

『エリーゼのために』(原曲)…「だいぶ弾けるようになってきました。」
とはおっしゃったけれど、評価はだいぶ渋かったようだ。
テンポをキープしたくて、そんな練習ばかりしていたせいか、滑らかさの全くない演奏になっていた気がする。
「明るいパートでは慌てずに。怒りパートはもう少し丁寧な練習を。」

宿題…『エリーゼのために』、『バーナムピアノテクニック全調の練習』アイロンかけ、競馬の馬

shibuonpu_02.gifレッスン後に思うことなど

速く弾くことや間違わずに弾く事にばかりに目を向けてしまって、自分に出来るなりの表現を織り込んで弾くってことを忘れていた。
レッスンから帰宅しての練習の最後の最後にそれを思い出して、表現を考えながら弾いてみた。
特に怒りパートの右手が、乱雑なブッ叩き演奏になっていたな〜と反省。
技術はつたなくとも、心を込めて丁寧に弾かなくてはね。
今日の最後の演奏みたいに、先生の前でも気持ちを込めて落ち着いて弾けるといいんだけどなぁ…。

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『エリーゼのために』(原曲)その6
2012-12-27 (木) | 編集 |
otonkigou_001.gifレッスンまでの練習経過

今週はちょっぴり練習をサボりがちだったかな〜。

『バーナムピアノテクニック全調の練習』…ポンコツジープ、ガラスふき、車を洗おう
「ポンコツジープ」では左手の付点のメロディーで左手が上手く動かない。右手45指の感覚が鈍く、和音がパッと押さえられない。
「車を洗おう」のスケール、特に左手が上手く動かせないのでこれは次回に持ち越しにしてもらうつもり。

『エリーゼのために』(原曲)…ひたすら明るいパートと怒りパート、アルペジオの部分を練習した。
明るいパートが明るくならない。止まらず間違わず弾けても、雑な感じがしてしまう。
怒りパート、右手の和音がバラけてしまう。
アルペジオ、左右で音を合わせる部分でズレる。左手が慌てて右手に合わせている。

heonkigou_001.gif今週のレッスンでは…

『エリーゼのために』…「だいぶ流れるようになってきましたね。」
「難しいパートはもう一度ゆっくりなテンポで練習して、ミスなく弾けるようにしましょう。」
「もう少しで完成しそうです。」(…と、過去二回くらいレッスンで言われている気がするよ、いとしいしと)

宿題…『エリーゼのために』、バーナム『車を洗おう』

shibuonpu_02.gifレッスン後に思うことなど

先々週くらいに「ホビット 思いがけない冒険」観てきました。面白かったけど、続きものだって最初に言っといて欲しかったのよ、いとしいしと。
ビルボとゴラムの謎かけ合戦のところを吹き替えで、わしらもっかい観たいのよ(;´Д`)…ハァハァ

エリーゼも取り組んで二ヶ月ほどになるし、レッスン記に書く事がなくなってきちゃったな〜。
もうホントにひたすら苦手部分を練習しているだけなので。
バーナムの方はスケールを弾くのが意外と面白くて難しい。両手一緒に弾くので、黒鍵が増えてくると指替えのときに混乱するのと、手首が下がってくると手が痛くなってしまうので、フォームの見直しにいいみたいだ。
でも、レッスンではとくに何も言われないのですよね…。
そこそこ躓かず弾けたらマル。これでいいのかなぁ(・_ゝ・)ムムーン

久しぶりに「素直な心」を弾いてみたら、練習していた頃に苦手だった部分は今でもやっぱり苦手だった。
そして結構忘れていたヽ(`Д´)ノウワァァァン!


この一年、ブログを読んで頂きありがとうございました(=゚ω゚)ノ
よいお年をお迎えくださいなのよ、いとしいしと!

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『エリーゼのために』(原曲)その5
2012-12-21 (金) | 編集 |
12月2週目は教室のお休みだったので、11月末から3週間ぶりのレッスンになってしまいました。

otonkigou_001.gifレッスンまでの練習経過

Eパートの左手の苦手箇所をしつこく練習してしまったために、手首が痛くなって練習が断続的になっていた。
ヒントを求めてYouTubeの動画でプロとおぼしき人の手の動きを真似る。これにより全体的に以前よりは力が抜けた弾き方が身に付いた気がする。
問題の左手の動きは動画を見ても今ひとつわからなかった…。

味気ない演奏にならないように、メトロノームの使用を一時中止している。
テンポは少しずつ上がってはいるが、32分音符の部分で破綻しかけたり、破綻したりする。
『バーナムピアノテクニック全調の練習』を併用することになっているので、この練習を開始。
ページの上部の音階を両手で練習していたら、不思議なことに32分音符の部分(シラソファミレソファレ)で指がもつれにくくなった。

Cパートはだいぶ手が覚えてきた。
明るいパートと暗いパートのメリハリはあまりついていない。
明るいパートは10回に1回くらい、明るく弾けたかも?といったところ。
暗いパートは手足の連動がましになってきてはいる。
右手25で弾く和音でミスする。

heonkigou_001.gif今週のレッスンでは…

「(Eパートの)最初の三つの和音はもっと軽やかに。またここで急にテンポが遅くなってしまわないようにしましょう。」
「ここは(怒りパート)はもっと右手の音をしっかりと出しましょう。左手よりもよく聞こえるように。」
「表現をしようとする気持ちはとてもよく伝わってきます。その気持ちに身体(指)がついて来ない感じですね。指がついてくるように、今後は表現とテクニックの両方を平行して勉強していきましょう。」

宿題…『エリーゼのために』、『ポンコツジープ』〜

shibuonpu_02.gifレッスン後に思うことなど

「表現しようとしてる気持ちに身体がついていってない」、先生にそれが伝わったのはうれしかったかも。
それは自分でももどかしいことだったから。
この曲を弾けるくらいに手が動くようになるにはまだまだ時間が必要みたい。
日々の練習と、脱力と肘や腕全体を使って弾く意識をできるだけ保てるようにがんばろう。

以前、ブログのコメントでハノンを取り入れると良いとアドバイスいただいたので、そういった指のトレーニング的なテキストが気になっていたのだけど、先生の方針がつかめなかったのと初心者過ぎて使えるのかどうかわからなかったのだが、今日の先生のコメントからすると、今後はハノンかリトルピシュナを使ってみたいと言っても大丈夫そうな感じだ。
まずは『バーナムテクニック全調の練習』を終わらせてからになるけれど、テクニック教本も使っていきたい。

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『エリーゼのために』(原曲)途中経過1
2012-12-10 (月) | 編集 |
体調不良で、今週のレッスンはお休みしました。
ってことで、練習経過のみを。

テンポは少しずつ上げられるようになってきたけれど、テンポが上がるに従ってミスが増えてしまうので、♪=60がせいぜいといったところです。
テンポが上がると32分音符の部分で手がついていかないし、ギリギリ弾ける速度となると強弱が全く無くなってしまいます。
手の脱力が上手くできないと速く弾けないのだそうです。そういえば、私は筆圧も高めなので、手に力が入り易い傾向があるのかもですね。
脱力できないのに速く弾くと変なクセがついてしまうので、無理にテンポを上げない方がいいみたいですけど、ある程度は挑戦していかないと手が動くようにならないし、その加減が悩ましいところです。

残りの苦手部分は、楽譜の画像付きで書いてみます…バッチイ楽譜でスミマセン(´Д`;)

Cパート全部

短調から長調へ切り替わるこのパート、なぜか左手をド忘れしやすいです。
他の箇所に比べるとこのパートは練習量が少ないせいかも。

明るいパート(Eパート)

ここでテンポが速くなってしまいやすいです。
それと左手の和音が苦手です。
上手く押さえられず、きちんと鳴らなかったりします。
部分練習すると左手が痛くなってしまうので、悩んでます。
手の使い方がなにかおかしいんでしょうね。

明るいパート(Fパート)

右手の装飾音符、左手の4音目の長さに収めて弾くということなのだけど、上手くその長さに収まらないことが多くて、ここで右手のリズムも見失ってしまう。
テンポが上がるとここが弾けなくなってしまうので、テンポアップのハードルの一つです。

怒りパート(Jパート)

怒りパート全てに言えるんですが、ペダルと手が上手く連動しないです。
写真の箇所はそれが顕著。

怒りパート(Lパート)

右手、特に25で押さえるミ♭とドの和音が苦手。黒鍵が強く鳴ってしまったり、テンポが速くなると手が素早く開かずに違う鍵盤を押さえてしまう。



ペダルの踏み方の動画を発見しました!
ハーフペダルという踏み方だそうで、全体的には初心者向けではないみたいですけど、
パッと上げてサッと踏む、この感じはとても参考になります!

明るいパート


怒りパート


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『エリーゼのために』(原曲)その4
2012-11-29 (木) | 編集 |
otonkigou_001.gifレッスンまでの練習経過

明るいパート(E~G)、暗いパート(I~N)をひたすら練習。
・ペダル
ペダルの踏むタイミング、上げるタイミングをしっかり確認しつつ弾くために♪=38くらいまで落として弾く。
暗いパート(I~N)のペダルを上げるタイミングがよくわからない。
ペダルを上げるマークのところで弾くと同時に上げると、小節毎でブチッと音が途切れてしまう。
なので、ペダルを踏むマークの音を弾くと同時に上げてすぐ踏むようにしてみたら途切れなくなったけど、これに慣れるのに時間がかかっている。
足を素早く上げて下げなきゃいけないのに、なぜか手がビクッと上がってしまうことがあって、自分でも可笑しいw

ペダルの使い方について、コン・ヴィヴァーチェさんの以下のページを参考にしてみた。
エリーゼのためにを弾こう ペダル操作
ピアノコンシェルジェ ペダルの練習方法
写真つきの解説が丁寧でおすすめです。

初期に比べてミスがだいぶ減ってきた。そうなると自分の音の印象が気になりはじめた。
・明るいパート(E~G)
アクセントやレガートとノンレガートの違い、強弱もいまひとつ。
32分音符のところはまだ手一杯感がある。
右手パートミーミファラのところでファかラが急に大きな音になってしまう。

・暗いパート(I~N)
どんなイメージで弾けばいいのかわからない。指示された鍵盤を叩くゲーム状態。
まだミスが目立つ。

heonkigou_001.gif今週のレッスンでは…

「主題から明るいパート(E~G)、主題から暗いパート(I~N)となるところで、同じ印象で弾くのではなく、曲の表情を変えましょう。」
ということで、この曲の説明をしてくださった(解説については後述)。
「曲の表現は運指を覚えてからではなく、運指を覚えるのと同時に練習していきます。」

shibuonpu_02.gifレッスン後に思うことなど

この曲の明るいパート(E~G)、暗いパート(I~N)は覚えるのにとても時間がかかってしまったので、まず覚えることを先にと考えていたのだけど、強弱や表現も同時進行の方がよかったみたい。
昨日、やっと指が覚えてきて脳に余裕ができたというか、それで表現を考えるとかつけてみる隙間がやっとできたと感じてよろこんでいたのだけど、考え方から違ってたとは(T_T)
でも、先生のレベルでの運指を覚えるっていうのと、私のレベルとはかなり違いがあるのかもしれない。
私はここ数日でようやくこの数小節が繋がって聞こえるようになってきて、転ばなくなってきたところ。
これより前となると、音の流れの中で強弱や表現を感じることすらできなかったというか。
とにかく音が細切れであまり曲になっていなかったし。
でも、少なくとも楽譜指定の強弱については細切れの音のときでも意識を持つ事はできるから、そこは譜読み開始の頃から気をつけていこうと思う。
そしてなるべく早めに弾きたいイメージを持ってそれに向かって弾くように練習の仕方を変えていこうと思う。

先生がしてくださった曲の解説の詳細。
この曲はベートーヴェンが家庭教師をしていた知人の娘テレーゼのために書かれた曲だが、ベートーヴェンが悪筆だったために、エリーゼと読み間違えられてしまった。
ベートーヴェンはテレーゼに対し恋心があったのだけど、この恋は実らず。
なのでちょっぴり物悲しい調子の曲なのだそう。
短調から長調に変わったりするのは、心の揺れを表しているのでしょうかね。
明るいパート(E~G)は楽しかったことを回想している場面。
暗いパート(I~N)、私は悲しみかと思っていたのだけど、これは怒りなんだそう。
最初はブツブツと、段々激しい怒りにって感じらしい。
駆け上がるのは三段跳びなんだけど、下りてくるのは半音階でダラダラと。
ここは苦悩の中からも這い上がろうとするんだけど、やっぱダメ…かも…とノロノロと結局また心の揺れに戻ってしまうということらしい。
ところで、一番最後の右手のドラ、左手のオクターヴのララは、どういう意味なんだろう。
ベートーヴェンの心の旅は、どういう決着を見せたのかな?
モヤモヤと心残りのままってことなんだろうか。
音から感じ取ることは私には難しいので、来週のレッスンで先生に聞いてみよう。


作曲家が書いた悲しいとか怒りとか喜びとか、それを奏者が自分の体験を踏まえて表現する。
聴き手は自分の体験を踏まえて聴き感じ取る。
伝えようとしたことと、感じ取ったことがぴったり重なると、すごい感動が生まれるのだとか。
そういった瞬間って、これまで私にあったのかな?とりあえず今は思い浮かばないけど。
弾き手(歌い手)、聴き手、どちらの立場でも構わないのだけど、いつか体験してみたい。
音楽の世界をもっともっと理解できるようになれたら、そんな瞬間がくるのかもしれない。


「エリーゼのために」は、これまでのどの曲よりもたくさん弾いているけど、不思議と飽きない。
弾くたびにこう弾きたいなとか、もっと美しく弾きたいとか思う。
テキストの課題曲とは曲の持ってるパワーみたいなものが全然違う。
初心者の私でもそれは感じるんだよな〜。
やっぱり偉大な作曲家なんだ、ベートーヴェン!

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このブログについて&自己紹介
2012-11-28 (水) | 編集 |
このブログについて

大人の初心者向けピアノのテキスト



ブラインドタッチで弾ける おとなのための楽しいピアノスタディ(1) 角聖子 著




ブラインドタッチで弾ける おとなのための楽しいピアノスタディ(2) 角聖子 著




ブラインドタッチで弾ける おとなのための楽しいピアノスタディ(3) 角聖子 著


に沿ったレッスン日記です。

記事タイトルになっている曲のほとんどは、ピアノ初心者が弾けるようアレンジされた簡易版の楽譜です。
バイエルから抜粋の曲、『平均律クラヴィーア第一巻第一番プレリュード』、『素直な心』、『エリーゼのために』については原曲と同じ楽譜です。

導入期のテキストとしては少数派の『ブラインドタッチで弾ける おとなのための楽しいピアノスタディ』を使ってレッスンしている人に面白く読んでもらえたら、+自分のレッスン日記としてこのブログをはじめました。



自己紹介

40代からピアノを習い始めた主婦です。
ピアノを習う目的は歌の上達のためです。
音感、リズム感の悪さをどうにかしたい、音楽の表現というものを知りたい、というのが主な理由です。
大人向けポップスボーカル教室に5年くらい通った頃にピアノ教室の門を叩きました。
歌のレッスンでも用意できる場合には楽譜を使うので、ト音記号の音符がほんのちょっぴりとリピートなどの音楽記号が少し読めました。
鍵盤楽器に関しては、自宅に66鍵のキーボードがあったので、『ぴあのどりーむ』というテキストを姪っ子から借りて両手で弾く最初の曲くらいまでやってみましたが、どうにも両手で弾くのが難しくて断念という経験があります。
なので、鍵盤のどこが何の音なのか程度の知識はありました。

子供の頃から、音楽にはあまり縁がなかったかも(…残念!)。
親が音楽が好きで、楽器を弾いていたとかよくレコードを聴いていたとかもないです。
なのでピアノ曲やクラッシック音楽に関する知識はほとんどありません。
憧れの曲に上げている『渚のアデリーヌ』『英雄ポロネーズ』は、たまたま耳にして好きになってCDを買ったので知っていたという程度です。

歌のために習い始めたピアノでしたが、今はピアノがとても面白くて、歌よりもよっぽど練習しています。
いつかお家に本物のピアノが欲しい…けど、住宅事情が許さないか…(ノД`)シクシク


大人(中高年)からのピアノについて思うこと
(『エリーゼのために』に取り組んでいる今の時点で思うこと。)

少なくとも、導入と言われる教本が終わるくらいまでは、習う事をおすすめします。
音楽経験も知識もゼロならば、習ってしまう方が近道できると思います。

テキストについて、大人向けのものは相性がある気がします。
自己紹介にも書きましたが、私はピアノ曲などをあまり聴くことがなかったため、名曲を簡単にアレンジしたものを弾く事にあまり抵抗がなかったのですが、ピアノ曲やクラッシックをよく聴く方は、簡単アレンジ楽譜を自分で鳴らしたとき、自分の知っている音との違いにガッカリしてしまうことがあるようです(初心者でも弾ける曲というのは、音がとても薄いのです)。

なにがしかの音楽経験がある人は上達が早いです。
・楽譜が読める。
・なにかしらの楽器経験がある。
年齢が若い人も中高年に比べれば上達が早いです。

音楽の知識も経験も全くない場合はまず楽譜の読み方を勉強することから始まるので、どうしても音楽経験のある人よりも先に進むのに時間がかかります。
習い始めるとピアノに興味が出てきて情報を得たくなりネットでブログなども読む事になると思いますが、人の進み具合は気にしないことです。
音楽経験や日々の練習に使える時間など、それぞれ事情が違うのですから、単純には比べられないものです。
お稽古事の世界はどれでもそうなんだと思いますが、昨日の自分、先月の自分、去年の自分と比べて、成長していればそれでオールオッケー!です。

ネットで読んだ一文なのだけど、
ピアノの習得とは、10年かけてピアノを弾ける手を作っていく作業。
これを読んで、焦る事はないんだと思えました。
今の時点で上手く弾けなくても、練習を続けて手がピアノを弾く手に変わってくれば、弾ける日が来るかも。
ピアノの世界だと、ピアノ歴10年でやっと半人前くらいかな?
気長にいきましょう!



『エリーゼのために』(原曲)その3
2012-11-24 (土) | 編集 |
otonkigou_001.gifレッスンまでの練習経過

明るいパート(E~G)、暗いパート(I~N)をメインに練習。
テンポは多少上げられるようになった。それでも♪=46~50程度。
通しで弾くとテンポが一定にならず、部分練習のところになると突然ゆっくりになってしまう(>_<)
ペダルの練習も開始する。
相変わらずミスが多いので、ペダル有りと無しで半々くらいで練習。
踏むタイミング、上げるタイミング、踏み加減、踏んでるときの弾き加減…問題山積。
強弱はまだあまり意識できない。
ブラインドタッチはどこかへ消失。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン

heonkigou_001.gif今週のレッスンでは…

「ペダルはしっかり上げましょう。」
ABパートは短調なので暗い感じなのですが、Cパートに入ると長調に変わるので明るい音で弾きます。Cパート最後のミレドシからは短調に戻るのでここからまた優しく。」
「もう少し強弱をつけて。」

shibuonpu_02.gifレッスン後に思うことなど

レッスンの30分間、集中力が続かない。
終了時間に近づくにつれ間違いが多くなって、普段あまり間違えないような箇所で止まったり指が迷ったりしてしまう。
ブラインドタッチがフッ飛んでいて、ほぼ暗譜の鍵盤凝視で弾いているのも集中力切れの原因なんだろうな…。

集中力が続いていたとしても、とにかくミスが多過ぎて悲しい。
テンポも強弱も置いといて弾いてもどこか間違える、忘れる。
『エリーゼのために』に限った話じゃなく、このミス多発っていうのをとにかくどうにかしたい。
この本の中でイメトレもピアノの上達に効果があると書いてあったのだけど、ミスを減らすのにも効果あるのかな?



ピアニストの脳を科学する 超絶技巧のメカニズム

ところでイメトレって具体的にはどうやるんだろう?
鍵盤を思い描いて、どの指でどの音を弾くかっていうのをひたすらイメージすればいいんだろうか。
これやると、チューニングがいまひとつ合ってないアナログテレビの画面みたいになるんだよね。
脳内画面のチューニングが合ってきて、映像が鮮明になったらいいことあるんだろうか。
でも、ピアノ弾けないときに暇つぶしのつもりでやってみようかな。
(ちなみに、この本すっごく面白かったです!おすすめ。)

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『エリーゼのために』(原曲)その2
2012-11-16 (金) | 編集 |
otonkigou_001.gifレッスンまでの練習経過

明るいパート(E~G)、暗いパート(I~N)をメインに練習。
ゆっくりテンポでできるだけ間違えないように繰り返し練習した。
ミスが減って手も覚えてきた感じがしてきている箇所のみ、ぼちぼちと強弱の意識をしはじめている。
明るいパート(E~G)から主題へ戻るところ、
暗いパート(I~N)から
ラドミラドミレドシと駆け上がっていくパート〜半音階で下って行くパート(M~N)へ移るところ、
M~Nから主題へ戻るところで、テンポを見失う。
まだ覚えきれていないため、メトロノーム先生と一緒に練習できないでいるので、ここを改善するのはまだまだ先になりそう。
ペダルも手つかず。

heonkigou_001.gif今週のレッスンでは…

ときどき間違えつつ、ものすごくゆっくりテンポで通しで弾く。
「なかなかきれいに弾けています。では今度はペダルも使ってみましょう。」
(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !? (`・д´・ (`・д´・ ;)
ということでいきなりペダルつきで弾く。主題のところはなんとなく勝手がわかったけれど、明るいパートくらいパート、ラドミと半音階パートは手だけで精一杯なので、訳の分からない事になった。
「(主題の最初の左手のラミラのラ)の音を弾いてからペダルを踏みます。弾くのと同時だと音が濁ってしまうので、少しタイミングを遅らせて踏みます。」

宿題…『エリーゼのために』

shibuonpu_02.gifレッスン後に思うことなど

いつも時間ギリギリまでピアノを弾いているので、レッスン後になにか質問する時間がほとんどない。
なのでレッスンが始まる前に、ちょっと気が早いけれど『ブラインドタッチで弾ける おとなのための楽しいピアノスダディ3』が終わったあとのことについて先生に聞いてみた。
まず、チルヲの弾いてみたい曲をやってみましょうということだった。
これは教本の2巻が終わるときにも、ほとんどの生徒さんがテキストの終わるタイミングで弾きたい曲のレッスンをすると聞いていたので、希望する曲も考えておいてある(『渚のアデリーヌ』、楽譜も持参した)。

更に気が早いけれど、『渚のアデリーヌ』が終わった後はどんな教本を使うのでしょうと聞いたら、教本は使わず曲をやっていく、どういった曲なんですかと聞くと今の教本のような曲です、と…
今の教本のような曲…とな? それってどんな曲?!
クラシック、ポップス問わず、有名な曲の簡単アレンジということかしら…。

他に弾いてみたい曲はありますか?と先生。
ずっと先の目標ですが、ショパンの『英雄ポロネーズ』ですと答えると、その曲をやるにはエチュード(ツェルニー等のこと?)やショパンのもっと難易度の低い曲をこなしてからでないと取り組めない、やるならかなり険しい道になるとのこと。
CDのように弾くことをイメージしているとガッカリしてしまうと言ったニュアンス(それはまあ、よくわかります…)。
これまでも途中でイヤになってしまう大人の生徒が多かったりしたのか、取り組むこと自体おすすめしないといった印象(´C_` )ソッスカ

先生はどのくらいの期間を想定してこの答えだったのだろう。
まあ、この歳から20年がんばったところで弾けるようになれるとは自分でも思わないけれど…。
でも、エチュードをやらなきゃ上達が難しいみたいなのに、今後の私のレッスンでエチュードも教本も取り入れないとはどゆこと?
それともしばらくの間は弾きたい曲で練習して、いずれ教本なりエチュードなりをやるってことなのかすら?
ピアノ始めて一年チョイ。
例えどんなにちょっぴりだとしたって、昨日より先週より去年より上手くなっていたい!
そう思うから練習を頑張ってこられたけど。
チルヲは現時点でもうピアノ上達の限界に達しちゃったんでしょうか(ノД`)シクシク

その後、持参した教本を一応見ていただいて、最終的にはブルグミュラー25とギロック併用って話に落ち着いたけれど。
先生は今日話した今後の方針のこと、来週のレッスンまで覚えてないような気もする…。
そんなこんなで、

とりあえずチルヲは今、めちゃくちゃモヤモヤしている!


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